
●無事帰国しました。ホワイト・ホースのイン・オンザ・レイクは期待以上の快適さ。そして到着日からオーロラが出てくれ、結果は8勝2敗。ものすご〜いのには会えませんでしたが、そこそこ「う〜〜〜ん、エクセレント」というのが2晩、じっくりカメラをかまえて落ち着いて撮れたのが6晩。読書と窓の外とPCの各種データとにらめっこの繰り返しの結果、あきらめて寝たのが2晩。まあまあの結果でした。でも初めて点滅オーロラを見ることができました。そしてたくさんの素敵な方々ともお会いでき、とっても楽しい旅でした。来年もいくぞ!(2006.1.4)
※オーロラの写真はデジカメで撮影したもので、テンポラリーなものです。(2006.1.4)
| 2005.12.23(金)いざ出発 | |
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成田発19:00のエアカナダでバンクーバーへ。年末年始を海外で過ごす人々で空港はごったがえしていた。手荷物検査に長蛇の列。飛行機に乗ってから飛び立つまでもずいぶん待っていました。こんなに混んでいるのは初めてです。 機内では今夜に備えてひたすら寝る。飛行機は満席。 バンクーバーにはほぼオンタイムで着。入国審査、税関を過ぎ、14:30のホワイトホース行きを待つ。空港はここも混雑していたが、このあたりはすいており、横になって寝る。 ホワイトホースへは2時間30分のフライト。小さい飛行機。オンタイム。空港で待っていた現地旅行社の人から「私、大星さんからメールをもらったことがあります」とのあいさつにびっくり。オーロラゆめ倶楽部で写真展をやった同時期に、ニコンでオーロラ写真展をやっていた谷角さんでした。とってもまじめそうな好青年です。 車で40分ほどでマーシュ湖のほとりのイン・オンザ・レイクに到着。びっくり。今までいろいろなところでオーロラを見てきましたが、「本当にこれでいいの?」という位設備の良いところなのです。 |
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24時間OKのジャグジー、地下のアスレチック・ルーム。お部屋はきれいで暖かい。こんなリッチなところで過ごせるなんて!昨年のエノダ・ロッジはほとんど私たちだけでしたが、ここは日本人ビジターが多く、おしゃべりも楽しく、新しい友人がたくさんできました。 おいしい夕食後、外に出るもオーロラは気配もない。満天の星。バンクーバーもホワイトホース空港も曇りだったのに。 何度か外に出る。今年はここは暖冬だそうで、気温はマイナス1度C。重い防寒ジャケットが暑い。湖面は全面凍結しており、湖からロッジを撮ると、後ろが北面にあたり、なかなか良い感じだ。
機内食1:サラダ、シーフードシチュー、フルーツ |
| 2005.12.24(土)オーロラ・ウォッチング開始 | |
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朝10時にけたたましく時計がなり目が覚める。今日はお部屋の引越しがあるのでお昼過ぎまで寝ているわけにはいかない。もうろうとしたまま朝食へ。 昨夜(というか今朝)は3時くらいから4時20分位まで、薄いがオーロラが出現。それ以前の2日間は見えなかったそうで、みんなで歓声をあげた。写真も数カット。初日からオーロラに会うことができほっとする。 5時過ぎには全天雲に覆われてきたので、あきめてジャグジーへ。あったか〜い!とつかりながら空を見上げるといつの間にか、また星がきれいに見え、コロナ状のオーロラが薄く見える。夫は体がまだ温まっていないのに、急いであがってカメラを用意。私はゆっくり温まりながら空を見上げていました。爆睡。 |
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「お引越し」終了後、荷物を出し、横になる。4時過ぎまで、とにかく寝た。 ところで持参のパソコンが昨夜クラッシュ。使用途中にカラコロと音がし、再起動しても立ち上がらない。どうやら「お亡くなり」になったようだ。ショック。web更新、DVDの視聴、録音してきたCDも聞くことができない。 夜、新しい客が8名到着。今夜の夕食はにぎやかだ。カレンダーの休暇のとりやすさのせいか、教員が多いようだ。 外は曇り。雲がとぎれるのを待つ。
ブランチ:ハム、チーズ、ジュース、パン、フルーツ |
| 2005.12.25(日)連続出現 | |
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夜中の12時に焚き火をやるよ、といわれ、湖に下りていく。空にうっすらとオーロラ。雲もあるが、真上にアーチ状と少しひらひらしたのが3本くらい出ていた。しばらく写真をとったりして楽しむ。 |
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10時過ぎに起きて食事に。空は雲いっぱいだが、今晩のしあわせを祈る。 食後、ロッジの周りを散歩。ムースの足跡をみつぃけた。親子連れらしいのもあり。りすが走り回っていた。 ロッジにもどり、入浴と昼寝。あたふたした日常と違い、の〜んびり。パソコンが壊れた「おかげ」で結果としてゆったりとした時間がありあまるほどでき、それを楽しむことにする。 谷角さんが夕方来たので、オーロラ写真の話など楽しく会話。今日の夕食は16名。クリスマス・ディナー。おいしいお食事でした。
ブランチ:ハム、チーズ、ジュース、パン、フルーツ |
| 2005.12.26(月)初負け | |
| 昨夜から今朝にかけてはNGでした。空がうっすらと明るくなり、雲の上にオーロラが出ているのがわかるものの、雲は切れてはくれませんでした。朝5時に帰宅する人を見送ってからジャグジーに入り、寝ました。気温はマイナス10度Cとそんなに低くはないものの、寒い夜でした。 | ![]() |
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10時に目覚ましがなり、起き上がったのは10:55。朝食は11時までなので、あわてて下に行く。 にぎやかに朝食。きのうはみんなそれぞれ3時、4時、5時過ぎまで起きていたが、あきらめて寝たとのこと。 外は曇り。雪が風に舞い上がり、湖の対岸が白くなってみえません。散歩。きつつき3羽ウオッチ。木の皮をすごい勢いでつついていました。 夜に備えてしっかり就寝。 夕食は15名。外は快晴。
ブランチ:ハム、チーズ、ジュース、パン、フルーツ |
| 2005.12.27(火)QUIET | |
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昨夜は苦戦。ぼんやりしたのが少し見えただけでした。厚い雲が空にあり、なかなかとれてくれない。ところどころ星が見えてくるときもあるが、また、雲に覆われて見えなくなってしまう。初日から一緒だった名古屋3人娘が5時に帰るので見送り、その後6時過ぎまで粘るが、あきらめて寝ました。ミニマム。 |
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朝10時過ぎに起床。11時出発でホワイト・ホースの町に行く。途中、ユーコネーズという滞在型ロッジで客をピックアップするというので、ついでに中を見せていただく。アットホームなロッジで、ここもなかなかよさそうです。 町に出た目的はパソコンのハードディスクを購入できるか、みてみよう、ということでしたが、今日は12/26がはボクシングデーといってクリスマスの翌日は大バーゲンなのだそうです。で、今はボクシング・ウィークでセール中とか。 私たちはユーコン川に沿って散歩。ゴールドラッシュを描いた大きな壁画が目を引く。「ミッドナイトサン」なんとかというショップが多い。夏の白夜を売りにしている町なんですね。大型スーパーまで歩く。 ロッジに戻ると町よりも雲が多く、ちょっとがっくり。ジャグジーに入り寝る。
ブランチ:ハム、チーズ、ジュース、シリアル、フルーツ |
| 2005.12.28(水)待ってました! | |
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昨夜はスタートが早く、忙しく長い夜でした。夕食前は空一面の雲だったのに、9時には星が空一面にまたたき、天の川もくっきり。北の空の星もバッチリ。そのうち、北の空が白く輝きはじめ、オーロラがアーチ状態に。「よし」と機材をかかえ、林の中や、湖の方にとウロウロしながら撮影。気温マイナス10度C。防寒着の下は汗だく。 動きがないので部屋に戻り下着を着替えていると、北のオーロラが三重になってきたので、また外に行こう、と話しているうちに、突然のブレイク。ロッジで暖をとっていた人たちにあわてて声をかけ、カメラをベランダへ。2〜3分と短い時間でしたが、動きが激しく、オーロラの下にピンクやオレンジの光が走っているのが見えました。大興奮。 その後は光が強くなったり弱くなったりを繰り返す。ロッジや林、遠くの山をバックに写すも、新月が近く星以外の光はなく暗い。 |
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5時に帰る人を見送って暖をとる。外を見ると東の方に動きはないものの面白い形のオーロラがたくさんでているので、ロッジ南面のベランダに出て撮影。東の空一面に広がっている。軽装のままだがあわてて外へ出てカメラをかまえる。夫が叫ぶ。「ワッ!点滅している。点滅オーロラだ!」確かに電飾のように点滅。そのひとつひとつがものすごく大きく、空をバックにピカ、チカ!これが1時間以上続いた。こんなに大きいのは写真には無理。真上なので、椅子にすわって見上げていた。6時半ごろ、冷え切ってロッジに戻る。感動。 ところでアラスカのベテルスに滞在の友人からもオンタイムでwebにオーロラ報告と写真が送られてくる。時差が1時間あるので、ほぼ同時刻に同じようなオーロラ出現。緯度の関係であちらは真上、こちらは仰角60度くらい。(今年の9月にイエローナイフで真上のオーロラをずっと見ていて、帰国後2週間ほどむちうち状態でした。我が家では「オーロラ頚(くび)」と呼んでおりました。でも痛かったです。ぐすん) |
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目が覚めたら12時半。ごろごろしていたら、ロッジスタッフが清掃、シーツ交換に来てくれた。朝食時間は過ぎていたが、ロッジが用意してくれていたパウンド・ケーキなどをいただく。1989年からオーロラ・ウォッチングしている群馬のIさんとしばらく話をしてから部屋に戻りまた寝た。5時半過ぎに起きる。曇り。でも夜中にはまた晴れてね。
ブランチ:パウンド・ケーキ、バナナ、ジュース |
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| 2005.12.29(木)苦戦 | |
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昨夜は苦戦でした。というか前夜、きれいなのを見ているので、目が上がってしまい、薄いオーロラはシャッターを押す気がしないのです。 11時頃、東の空にたて筋のオーロラが出現したので、急いで出動。防寒対策をして外に出ると、もう薄くなってきてしまいました。北の空が明るいので、湖の上をウロウロしながらオーロラを待つも強くならず撤収。この繰り返しでした。空一面の雲、というわけではありませんが、おとといのすっきりした満天の星と違い、雲のむこうにオーロラがぼんやりみえたり、雲の切れ間から見えたりです。強くなったり弱くなったり、が弱くなりっぱなしになったので、みんな5時にひきあげました。quiet。 |
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今朝は10時におきて食事。体がだるいのでひと休みし、ジャグジーに入ってまた寝る。3時すぎに目が覚め洗濯。窓の外を見ると、真っ白な雪山に夕日があたってきれいなので、カメラをかかえて行くことにする。防寒にもたもたしていたら、夕日は山からはずれてしまった。夫も起きだして一緒に散歩。夕日をカメラに納めてから、オーロラ・ウォッチング12回目のIさんが泊まっているロッジ(スプルース)でお茶をごちそうになる。キッチン付きで北窓のお部屋。ここもいいなぁ。 夕食は21人。(日本人から見て)外国人の方が多い。他に自炊している人もおり、ロッジは満杯。ここの予約がとれず、他に泊まってから1-2泊する人も多い。 今夜は12/24到着で6泊目のIさんと福岡の(我が家でつけたニックネーム)静か姫、計3名の最後の夜。期待している。
ブランチ:ハム、チーズ、ジュース、シリアル、フルーツ |
| 2005.12.30(金)苦戦が続く | |
| 11時過ぎに起床。実は私、歯が痛い。12月中旬に治療したのが、ここ2-3日、ものすごく痛くなってきており、熱を持ってうずいている。朝食は持参の簡易湯沸かし器でおかゆにチャレンジ。ここの朝食は9時から11時の間に各自自由にとるビュッフェスタイル。内容はごらんの通り毎日同じだが、他に小さい電気釜でごはんをたいてある。細長いインディカ米でぱさぱさ。それにどうみてもごはんのおかずになるものがなく、しいていえばゆで卵くらいか。私は念のため持参したジャポニカでチャレンジ。梅干とのりしかないけどおいしい。 | ![]() |
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昨夜も苦戦。滞在の残り日数が少なくなってきているのであせりすら感じる。 夕食時に曇っていた空も9時には晴れわたり、北の空があかるくなってきた。強くなってきたので、カメラをかかえて出動。でも、じきに弱くなる。部屋に戻り期待。北にうっすら出ているものの、雲がかかったりでうすくなり、またぐっと明るくなりの繰り返し。3時過ぎには雲が広がり、空一面暗くなってしまった。 5時に帰る人をお見送りをして休む。明け方7時半過ぎにふと目が覚めて北の空を見ると結構明るい。夫を起こしてデジカメで撮ってみてもらうと何とブルー。朝焼けらしい。quiet。 |
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今回は本当に「ゆっくり旅行」。持参のパソコンがクラッシュのため持参のDVDも見られない。たっぷりある時間でweb-siteのリニューアルを考えていたが、これもおあずけ。持ってきた本3冊はすでに読み終わり、おとといから編み出したセーターは、このままいけば完成しそうだ。TVもなく、こんなにゆっくりした時間は日常では考えられないので、大事にしたいとも思う。 ディナーは9連泊のドイツ人1名、イギリス(マンチェスター)からのカップル、バンクーバーからのファミリーと日本人は少数派。オーナーのカーソンさんが毎日ディナーの説明をしてくれるのですが、今日の英語はものすごく早い。いつもは日本人のためにゆっくり話してくれていたんですね。とにかく「ポーク」と「サーモン&トラウトグラタン」だけ聞き取れたからいいや。 カーソンさん曰く。今日は小雪。みなさんはオーロラが見られないとがっかりするだろうが、われわれは雪がいいんだ。スノーモービル、犬ぞり、その他雪のアクティビティがあるんだから、ですって。 で、夫曰く。ユーコン・ゴールド(ビール)はGood。レッドワインもいいぞ。
ブランチ:おかゆ、梅干、のり |
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| 2005.12.31(土)永い(!)カーテン | |
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10時半に起床。昨夜用意していたおかゆを炊く。昨夜の夕食時、夫が「どなたか痛み止めをお持ちですか」と言ったら、二人の方が痛み止めをくださった。昨夜はいただいた市販のお薬を飲んだ。少しおさまった。今朝はドクターのくださった薬を飲んだ。痛み止めと炎症を抑える薬までいただいた。ぐんと楽になった。一応、ハンカチをぬらしてベランダに出して冷やし(すぐコチコチになる)ほっぺにあてている。本当にありがとうございました。(時差ぼけなどで体調がくずれ、免疫力が下がるんだそうです)う〜、よかった。帰りまで我慢できるか、ちょっとナーバスになっていたところでした。 昨日は小雪。外は雲でいっぱいだったので読書に編み物。今はインターネットでいろいろな情報をウオッチすることができるので、カナダの衛星天気予報で今後の雲の動きをチェック、雲が切れるのは3時頃、とのんびり待つ。本当にその頃に空に星がまたたきはじめ、北の空にうっすらと明るいオーロラが見えてきた。みんないっせいに出動。気温マイナス9度C。楽だ。 |
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しばらく見てから部屋に戻る。外を見るとまだうっすら出ている。ベランダでジャケットをかぶって見ていると、薄いレースのカーテンのようなオーロラが空からぐぐっと下がってきて、私のすぐ目の前までおりてきた。手を伸ばせば届くような感じ。裾は色が濃くて、その下に雲があるものの、それがちょうどカーテンが風に揺れているように見えた。30分くらいの長い時間ゆらゆら。薄かったけど、すっごくきれいでした。 この後、さらに薄くなってしまいました。雲もでてきた。5時半に帰る人たちをお見送りしてから休む。quiet。でも私はmoderateにしてもいいな、と思いました。
ブランチ:おかゆ、梅干、のり |
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| 2006.1.1(金)2敗目 | |
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あけましておめでとうございます。今年はカナダ・ホワイト・ホースでロッジスタッフのジョニー、それから宿泊客でカウント・ダウンをし、シャンパンで祝いました。 オーロラもお正月休みらしく、webで予報をみると弱い上に、空いっぱいの厚い雲。5時にお世話になったKドクター親子(ディナーのときはきちんと正装でした。すごい!ドクターはお母様。お嬢さんもとっても素敵な感じの方でした)をお見送りする時も晴れてはくれませんでした。気温マイナス9度C。2敗目。 朝9時過ぎには目が覚める。外は雪。ロッジのPCを見るとメールが来ていた。すでに帰った方々からのご挨拶やらここで撮った写真など。便利な世の中ですね。 朝食後に散歩。ロッジの犬2匹がすぐについてきて、というか先導してくれる。でもね、そうするとりすが見られないのです。でもマグパイという尾の長い鳥を数羽ウォッチ。今夜は私たちの最後の夜。この雪雲が消えてくれるのを祈るばかりです。
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午後1時半頃、外を見るといつの間にか雲が切れてお日様が出ている。初日の出は見られなかったが、初日にはかわりがないので、防寒対策をして写真を撮りに出かける。 部屋に戻って横になるも、いよいよ帰りかと思うと、あれこれ考えて眠れない。起き上がって荷物の整理、と思っても、朝5時のピックアップなので、防寒着、防寒靴、三脚などカメラ関係は最後の最後まで使うので、結局部屋に荷物をぶちまいたような状態に。 ディナーも最後。K先生のおかげで食事も辛くなく食べられるようになりました。で、10日間、毎日違うメニュー、違うデザート。リサさん、カーソンさん、ジョニーさんに感謝。本当にみんなおいしいし、量もたっぷりでした。 夕方仕事でいらした谷角さんにもごあいさつ。9月上旬の紅葉がきれいなのでぜひまた来てください、とのお話にグラッ!私たち自身はもちろんですが、両方の親も元気でいてくれますように。 |
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夕食時に今日来た人たちからTVドラマの影響でイエローナイフの予約が取りにくい、との話を聞く。年末発のJALのフェアバンクス直行便もキャンセル待ちが20名以上だったとか。テレビの影響ってすごいですね。 オーロラをみるのはどこがいいですか、と良く聞かれます。でも場所ではなくて、太陽フレアが発生しているか、空が晴れているか、で決まるのですから。2005年9月中旬はそりゃあきれいでしたよ。何しろNASAが太陽活動が活発だ、とわざわざ発表するくらいだったんですから。
いつものブランチ |
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| 2006.1.2-3(木)有終の美 | |
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元旦の夜から2日朝にかけてが、今回の私たちの旅の最後のオーロラ・ウォッチング・チャンス。前夜2敗目だったので、気持ちはちょっと落ち込み気味。 ディナーのときに元日に来たオーストラリアのカップルはオーロラを見に来た、とのこと。今回は本当に「外国人」が多かったです。今までオーロラを見に来ているのは日本人ばっかりで、アラスカでは「日本人がアラスカの空を買いきった」とまで言われていたのに。この夜のフェアバンクスのオーロラ・クリーク・ロッジも半分はアメリカ人だったそうです。 夜10時半すぎ、北の空がうっすら白くなってきた。今夜が最後なので、とにかくうすくてもなんでも写真を撮ることにする。11時半くらいまで楽しみ、ロッジに戻る。しばらくするとまた濃くなってきたので、再度出動。今日は星がきれいだ。北斗七星、オリオン座などくっきり。湖面におりていくとオーストラリアンの女性がオーロラはまだだから、とロッジに戻ろうとするので、あれがオーロラですよ、というと「オ〜」とまた湖面に戻っていった。焚き火をしていたので気がつかなかったらしい。 |
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しばらく撮影。うすくなったので戻る。1時20分。荷物の整理を始めるが、外はまた濃くなってきた。夫は外へ、私は窓からウォッチングしたりかたずけたり。1時半すぎに東から西へ大きなアーチ。下がかなり濃くなってきたので、部屋の明かりを落とし、窓辺に椅子を持っていって眺めた。そのうちどんどん濃くなり、白からグリーンに。北西からカーテンをひくようにうねうねと伸びてきたり、北東に大きなアーチが2重になり、さらに縦筋オーロラが次々と出現。きれいだ。(夫は外にいたので、湖面から歓声が聞こえたそうです)2時半過ぎまで続く。帰国する私たちに最後のプレゼント。今回No.2のオーロラでした。モデラート。で、結果は8勝2敗。 帰りはバンクーバー発の成田行きが1時間ほど遅れましたが、まあ順調。(イエローナイフからの帰国は3便に乗るのですが全部遅れたそうです)。成田着1月3日夕方4時45分。入国検査は今まで見たことがないくらいの長蛇の列。ごった返していました。気温プラス7度C。でもなぜかとっても寒く感じました。東京ではオーロラがみられないからでしょうか。
朝食:ロッジ製。パン、ハム、チーズ、ヨーグルト、みかん |
| イン・オンザ・レイク情報(1回だけの体験ですが) | |
|---|---|
| キャビン | 客室は全部タイプが違います。私たちはダック(お部屋の絵もかざりも全部ダック)1泊、ジャグジー9泊。他にシャーレのロフト、キッチン付きのスプロース、寝室が2つあるアパートメント、ファミリータイプのバケーション・コテージなどみんな素敵でした。(全部見ちゃいました) |
| ロッジ・ライフ | 快適。食事はおいしいし、24時間ジャグジーはあるし。昼食は頼めば作ってくれる。(有料) 客用のPCが地下にある。メイン・ロッジは無線LANで使用可能。 使い捨てカイロがご自由にお使いください、にありました。 飲み物の支払いはキャッシュカードOK(うちはVISAでした)。 難はロビーが暗くオーロラを待つときに本を読んだりできないというところか。 来る前は湖の前の1軒宿を想像していたのですが、隣家が意外と近いので、夜中に歩くときは静かにしないと「日本人がうるさい」とクレームがくるかも、です。私たちは夜に着き、湖からロッジをみて、となりの明るい電飾はレストランかな、と思っていました。翌日散歩の時に、よく見ようと玄関まであがっていったら、隣のおうちで、おばあちゃんがドアをあけました。すぐ謝ったのですが、きっと他にもそういう人がたくさんいたのではないかと思われます。 コーヒー、紅茶は24時間飲めるし、クッキーなどを用意してくれていることもあります。夜食といってもミニ・カップラーメンを寝しなに食べる程度。ディナーはたっぷりで、我が家は1人前を2人で食べても大丈夫なくらいです。(うちは特別少食ではありません。むしろけっこう食べるほうです)朝はビュッフェスタイル。毎日同じで、あたたかいものはありませんので、カップや粉のスープ、インスタント味噌汁などを持参するといいかもしれません。 それと犬3匹(わさびと他2匹)、黒猫1匹(クライド君。でも私たちはジジと呼んでいた。いつも私たちの部屋に入り込んではごろごろうなっていた) |
| 持っていってよかったもの | 内履き(サンダル)、水着(ジャグジー用) |
| 撮影ポイント | マーシュ湖(湖が凍結するど〜〜〜んという音がした夜にはオーロラをみることができました。関係があるかどうかわかりませんが) ロッジ周辺の林の中。アラスカ・ハイウェイ。(時々車が通るとめちゃくちゃ明るくなるので注意) |
| ホワイトホースへのアクセス | 日本-バンクーバー-ホワイトホースと2回。今までのオーロラ旅行で一番楽でした。ホワイトホース便は小さい飛行機でトランク1つの重さが32Kを超えると超過料金になります。帰りは朝7時の飛行機のため5時にロッジピックアップ。とっても長くて眠い1日でした。 |
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