♪  地球も夢を見るんだ (1) ♪


オーロラ旅行のてんまつ記

 '96.12.27-'97.1.2

某ツーリストの「オーロラ7日間の旅」ツアーに参加してきました。
旅には、アクシデントが付き物ですが、今回も盛りだくさんありました。(^^;


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90年以来の大雪 アラスカの夕日 チェナ温泉


日付 予定 実際の日程など
'96.12.27 成田→シアトル
→フェアバンクス
1 そ、そんなー、フェアバンクス行きのフライトがCANCELなんて・・・。その 夜はシアトル泊。ったく、成田からの飛行機はアンカレッジをかすめてシアトルに来 ているのに、シアトルの天候不順のせいでアラスカにいけないなんて。
'96.12.28 フェアバンクス
終日自由行動
2 翌日空港で待機。CANCEL待ちで、な、名前が呼ばれている。で、でも、荷物 は免税店に預けてある...。ええい、走れ!
3 飛行機にはかけ込みで乗れたけど、航空券はないし、トランクはどうなるん だろう・・・。な、なんとトランクは着いている。アラスカ航空はすごい!。あ、あ れ、乗れなかった人の分も来ている....。
4 タクシーでチェナ温泉をめざす。途中、ミネラルウオーターを買うために寄 ってもらったスーパーはなんと「セブンイレブン」!。1日遅れで、チェナ温泉につ いたぞー(4人のみ。後発組は、明け方に着。良かった〜)
5 このツキで、オーロラが見えるかもしれない。徒歩で行ける観測所に向かう 。でも、雲が出ている・・・。12/25から来ている学生さんからオーロラが毎日出て いると聞き、勇気モリモリ。寝ないで頑張るぞ!
6 12:30頃、雲が切れてきた。あれ、だれだ、あんなところに電気なんかつけ て、と思ったら月だった。星がきれい。北斗七星がものすごく大きい。あっ、流れ星 !
7 向かいの山の上に白いもや状のものがぼんやり浮かんできた。さっきの学生 さんがオーロラだと言う。あれが?!
8 こんなに苦労してきてあれかぁ、と思いつつもや状のものを見ていると、右 奥が突然すじ状態になった。やっぱり、オーロラ。山の上のものも少しカーブしてオ ーロラらしくなる。旅行直前に買った一眼レフ「ニコマート」を三脚に固定し、シャ ッターを切る。F2.8 露光時間は、1、2、3、・・・・20と頭の中で数える。
9 3時頃まで見て、寝る。
'96.12.29 フェアバンクス
終日自由行動
10 翌日は朝から天気はClear。今夜はきっと快晴だ、と山頂までのスノーモー ビルを予約。昼間は温泉につかって夜に備える。氷点下15度の中での露天風呂もGood 。髪の毛は瞬く間に、真っ白に...。水中カメラももってくれば良かった。
11 夜9時過ぎに観測所まで登る。満天の星。昨夜の倍は星が見える。すでに筋 状のオーロラが出ている。今日はさい先がいい。
12 夜11時過ぎにスノーモービルの発着場に集まる。雪上車の運転手は、「人数 が多すぎる。減らしてくれ」という。「おいおい、それはないだろ」。結局ピストン 輸送となった。運良く先発組となり、スノーモービルで山頂へ。12時少し前着。めち ゃくちゃ寒い。
13 空には煌々とした月。筋状のオーロラの素がたくさんみえる。12時をまわっ た頃から約45分間、予告なしに天体ショーが突然開始。
14 っすっご〜い〜!の連続でとても私の文章力では表し切れません。とにかく 満天の空いっぱいオーロラが広がり、どこを見たらいいのかパニクってしまう状態で した。いいよぉ、オーロラは、ホント。気がつくと、感激して涙が出ていた。とにか くいい!!!。
オーロラは写真で撮るか、見るかのふたつにひとつと、インターネット上の情報にあ った。「あーすごい!」「キャー、こんどはあっちよ」の声に、三脚の上のカメラを 右往左往させて、あたふた。その意味がよーくわかった。ホント。(^^;
15 まわりは感激と歓声の渦。中には「オーロラさん、ありがとう」とか「オー ロラ、ばんざーい」なんて叫んでいる人まであり。気持ちわかるなぁ。
16 下山後、もう一度観測所まで登る(2:45)。私たちが観測所に着いた瞬間 、観測小屋にいた人たちが外にでてくる。ちょうど2度目のショーが始まった。ラッ キー。
17 さっきとは違う形。いくつかあったカーテン状のものが突然頭上でつながり 、まんまるになって、それが真下に降りてくる感じ。その裾を緑と赤の大きな光が駆 け抜けていく。っもう、歓声と溜息!!!寝転がって見ても全体が見渡せず、さらに 首を左右に降り続けて見る。っすっご〜い〜!
18 3:45まで見ていた。翌朝、アンカレッジへ。帰りたくない。また来たい、 もっと見たい。
'96.12.30 フェアバンクス観光
→アンカレッジ
パイプラインなどを見学
'96.12.31 アンカレッジ観光 ボーテージ氷河などを見学


ご参考。オーロラを見ている間は、氷点下-30度以下の寒さをも、ほとんど 感じませんでした。

帰宅後、オーロラを撮ったフィルムを、近くの大規模店舗内の現像処理ブー スに依頼。5本中、1日目のオーロラは撮れていたが、2日目のオーロラを撮ったフィルムが「 何も写っていませんでした」とのこと! そ、そんなー (;_;

もう一回行かなくちゃ (^^;


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オーロラ 犬ぞり まつげも凍る



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