2) 直感的フィルム選択
全天のいたるところに飛び火するような、オーロラ嵐状態の明るいオーロラは、ISO1600で、5sec撮影がとてもリアルできれいでした。それに比べて、ISO800-10secで撮影したものは、変化が激しかったせいか、少しぼんやりしています。もう少し露光時間が短くても良かったようです。やはり、露光条件を70%-100%-130%とふる必要がありました。時々思い出してはやってみましたが、パニックになっていたようです。
天の川よりも少し明るいオーロラの場合は動きも少なく、ISO400-20sec露光で、しっかり撮った方が仕上がりがきれいでした。
3) 体験的オーロラ出現予測
当日のオーロラの出現の規模が、12時前までの予兆で、何となくわかるような気がしてきました。
まあ、話半分にお読みください。
| 予兆 | 出現予測 |
|---|---|
| 天の川と同様の明るさ | 落ち着いて写真が撮れる |
| 天の川よりも2〜3倍程度の明るさ | きれいなオーロラ写真が撮れる |
| アーチ状にかなり明るく出ている | オーロラ嵐の可能性大!寝ちゃダメ |
4) フィルム切れの1枚からすばらしい写真が >> あきらめないで良かった!
オーロラ嵐の佳境のときに撮ったフィルムの1本が、切れてしまったのは前述したとおり。大半を捨てることになったものの、国内に持ちかえって現像依頼。フィルムの上下はぼろぼろに傷ついているものの、その数カットの美しいこと! なんとか傷の少ない一枚をGETしました。
ボロボロな中から復活 |
5) 新月と満月の違い(あなたはどちらがお好み?)
今年は新月直後、昨年は満月直後でした。同じ、チェナ温泉の観測小屋から撮った写真ですが、周辺の山々の見え方がかなり違いました。やはり、どちらが良いかは好みの問題でしょうか。
| 新月(97.12) | 満月(96.12) |
|---|---|
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| 装備 | 品名ほか | 使用感 | 備考 |
|---|---|---|---|
| カメラ | Nikomat FTN | MF. -40℃でも安定動作 | 96.12 中古を購入 |
| レンズ | F2.8 28mm : F1.4 50mm | ほとんどすべてを広角F2.8で撮影 | F1.4 50mmは、予備 |
| 三脚 | KENKO | マウント部わすれて、ただのお荷物に (;_; | 現地で借用した三脚を使用 |
| レリーズ | - | 20sec露光用 | 予備に購入したビニールパイプつきの物は パイプが凍って使いにくかった |
| ダーク・バック | - | フィルム切れ対策 | トラブルがあったときに、手元になければ意味がない。 リックで代用できると気づいたのは旅行から帰ってから(^^; |
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