2001年アラスカ旅行・写真
2001.08.25-09.02

■ 地球も夢を見るんだ ワイルド・ライフ     ■


今回、いくつかのActivityを体験した。ラッキーな面、アンラッキーな面があったがそれぞれに刺激的でとても楽しめた。
「また今度」のために別ページに写真撮影上で感じたとこなどをおいおい整理してみよう。

  1. シアトル・マリナーズ観戦(8/25)
  2. ガステーバス:ハーフデイ・ホエールウオッチング(8/26)
  3. グレーシャーベイ:GlacierBay Cruise(8/27)
  4. ガステーバス:ハーフデイ・ホエールウオッチング(8/28)
  5. グレーシャーベイ:カヤッキング(8/29)
  6. ジュノー:メンデンホール氷河(8/30)
  7. ジュノー:Alaskan Brawary見学(8/30)
  8. アドミラリティ:ベア・ウオッチング(8/31)

それぞれのイベントに関する記載内容は、2001年8月25日-8月31日現在のもの。


一脚使用はNG!:2001.08.25

SAFECO球場に着いて、148番39列3.4に座る。一脚を立てて調整していると会場ががりの女性がきて、許可証がない人は一脚類はつかえないという。知らなかった...。また今度のために帰ったら事前登録方法を調べてみよう
手持ち撮影も考慮に入れて、ISO800を用意しておいたので、700mm望遠でもシャッター速度が1/1000〜1/3000secと速いので手ブレを抑えられた。
SAFECO球場で感じたことは、ファンの熱狂と、売店で売っている食べ物のガーリックなどの匂いだ。

バッターはマルチネス
センターを抜くヒットに熱狂するファン イチローはお休みだったが、初めてのスポーツ写真を楽しんだ。レフト外野席に近い場所だったので一球ごとに反応する観客席も撮ってみた。

つながらないGRIC。ネットワーク接続
SHERATONホテルで、so-net海外ローミングサービスGRIC経由で接続を試みるも、「ドメインかパスワードが違うのでアクセスが拒否されました」といわれて、つながらない。XO経由でもNG!。そんわけないよ。国内にいるとき、国際電話経由で動作チェックし、つながったんだから。ちゃんと電子メールアドレスをIDとしているし。パスワードが不正に書き換わっていないことを確認するために、日本のアクセスポイントに確認。難なくつながった。
高くついた。これならRIMNETの海外ローミングサービスのi-passのほうがアクセスポイントは多いし、安上がりだった。
長かった一日、こういうときは、寝るに限る。

(ズームマスターISO800[1])

HUMPBACKと出会う:2001.08.26

ジュノーからガスタバスのフライトがパイロットの気分で1時間以上も早まったので、今日くじらに会える。100-300mmと700mm、予備に28−105mmをかばんに押し込む。ガスタバスの船に乗り込むと、なんと去年もいた長玉手持ちの達人女性とであった。がっちりとした体躯でなんなく振り回している。すごい
船は一路ポイント・アドルフォスへ。今回は、ホエールのズームばかりでなく、彼らの泳ぐ景観もおさめるようにシャッターを切るつもりだ。と、船のそばでHunpbackくじらがその巨体を投げ出してくる。「ちょっと、近づきすぎだよ〜」などと贅沢を言う。
陸地の木々の上に、いくつか白い点が見えるが、白頭わしとのこと。さすがに700mmでも苦しいが、シャッタは押した。

(ズームマスターISO800[2][3]:PROVIA400F[4])

ホエールウオッチング
Annie Mae Lodge ようやく、ネットワークがつながる
1.アニーメイロッジのロビーにある電話をお借りして、アンカレッジの接続ポイントを呼び出す。so-netの海外ローミングのXOの接続ポイントだ。so-netでは、アラスカ州都のジュノーにアクセスポイントがない。(2001年8月25日現在)
2.最初、コーリングカードで音声によるチェックを行い正常動作を確認、続いて接続を試みるがNG!。旅行直前のHDクラッシュはやはり痛い。
3.calling-cardの使用をやめ、長距離接続を試みる。ここで、ようやく接続に成功。webページへのデータの更新およびmailを読み出す。
グレーシャーベイ・クルーズ:2001.08.27

地球の温暖化を感じさせる氷河の崩落。船でちかづくと、ときおり「カーン」という音がしている。
「この氷河は崩落しそうもないな」という思い込みで、昨年は氷河の大崩落の撮影に失敗している。今回は、再チャレンジだ。崩落した氷河を写すのではなく、氷壁を視野におさめた上で崩落による波立ちを切り取りたい。
船は昨年同様に、SPIRIT of ADVENTURE号だ。勝手がわかっているのでありがたい。しかし、当初小さいボートツアーとも聞いていたが、まあいいか。

(PROVIA400F[4]:ズームマスターISO800[5]:ISO400[6])

航路図
船旅は楽しい 氷河の崩落・飛翔する白頭ワシ・HUNPBACK・ORUKA
約8時間のツアーで、上記のほかに、Brown Bear・Black Bear・Puffinらがお出迎え。遠来の客を大いに歓迎してくれた。
無謀にも、数カットは一脚+700mmで撮ってみた。海岸にいたBlack bearが、たこを獲って引き返すシーンだ。さてどうでしょう。
氷河の崩落も、大崩落こそ起きなかったものの、中崩落を落ち着いて写真に撮ることができた。
今回は、子連れのBrown Bearを見守る白頭ワシのつがいなど、これまでになく見ることができました。
ふたたびホエール・ウオッチング・クルーズへ:2001.08.28

きょうは、ふたたびホエール・ウオッチングだ。ブリーチングを期待して、準備は万端。あたらしいおもちゃのGPSもようやく正常に動作し始めた。GUSTAVUSの桟橋は、北緯58°22′09″西経135°45′47″だった。
出航直後に貝を夢中で食べるラッコが浮いている。キュートだ。
くだんのくじらの付き場にいくも、姿が見えない。ホエールの見えたときにGPSのMARKボタンを押して、場所を特定できるように準備しているものの、その機会がない...?、と、海岸沿いに、「Deerが3頭いる!」との声に一脚を用意してシャッターを押す。
その後ホエールは、ぽつぽつ見え始めた。その息継ぎやゆったりとした動きに、やはり感動する。MARKボタンを押すことができた。
(ズームマスターISO800[7][8])

船内に書かれていた航路図
白頭ワシ (^^; 初めてのカヤッキング:2001.08.29

今日のカヤッキングの場所は、グレーシャーベイロッジ周辺とのこと。ここは内海でもさらに入り江になっていて波のないところ。初心者としてはありがたい。昨夜来の雨で、今日のPhotoは、デジカメ+マリンパックが中心だ。とはいえ、なにかあったとき(たとえばホエールが入り江奥に入り込んできたとき(^^; )に備えて、EOS-5もビニールに入れてドライポーチに収納する。
シーカヤックのコースは、入り江奥の川にさかのぼって移動する。途中で白頭ワシ、いたちのような小動物、あざらし、キングサーモンのジャンプなどを見るも大半が瞬間芸で、オールを持つ手では、シャッターを押せない。残念

(Provia400F[9])

ビール作りを熱く語ろう:2001.08.30

いちど寄って見たかったアラスカン・ブルワリー。テイスティングではペールとアンバーを飲む。もっと飲むかと勧められたが、昼食のビールを飲んだあとでもあり断念。見学スペースには、世界のビールの空き瓶が2段の棚に配置されている。日本で愛飲しているネスト・ビールがあるのもうれしい。

(Provia400F[9])

私たちのそばにドッカと腰を落ち着けたブラウンベア アドミラルティ島へ:2001.08.31

水上飛行機でアドミラルティ島をめざす。パイロットは、30年前に沖縄にいたそうだ。いくつかの日本語を知っている。「1940年代まで、ここは聖域だった。ここでは食べ物を持ち込めない」という。9:00ごろに島に着く。後でわかったことだが、引き潮のために海岸線が広くなっており、遠方にベアが見える。左手の森につながるところからもベアが顔を出す。100-300mmと700mmを頻繁に交換してあちらこちらのベアのチャーミングな姿を写す。

(ズームマスターISO800[10][11]:Velvia[12]:ISO800[13]:PROVIA400F[14])



tlib@st.rim.or.jp