
今回のスケジュール
| 日付 | 日程 | 観光/見学 | 宿泊 |
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| 2011.07.25 | 成田→ウィーン→クラーゲンフルト→ブレッド | 移動 | ゴルフ・ホテル |
| 2011.07.26 | ブレッド→ザグレブ→ドブロヴニク | ブレッド湖&ザグレブ 観光 | リクソス・リベルタス・ホテル |
| 2011.07.27 | ドブロヴニク→コトル→ドブロヴニク | 世界遺産のドブロヴニク&コトルの観光 | リクソス・リベルタス・ホテル |
| 2011.07.28 | ドブロヴニク→トロギール→スピリット | 世界遺産のトロギール&スピリットの観光 | ホテル・アトリウム |
| 2011.07.29 | スピリット→プリトヴィッツェ |
世界遺産のプリトヴィッツェ湖群国立公園観光 | ホテル・ズィール |
| 2011.07.30 | プリトヴィッツェ→ポストイナ→リュブリアーナ | ポストイナ鍾乳洞&リュブリアーナ観光 | エム・ホテル |
| 2011.07.31 | リュブリアーナ→クラーゲンフルト→ウィーン | 移動 | 機中泊 |
| 2011.08.01 | → 成田 | 移動 | 自宅 |
| 2011年7月25日(月) 第一日目 くもり | |
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朝6時の予約のタクシーで最寄り駅へ。今日から6泊8日のクロアチア・スロベニアの旅に出発。YCATから成田までのリムジンバスで持参のおにぎりをゆっくり食べる。今回はK社のツアーに一人参加。 退社したら自分と夫の仕事やその他の用事に惑わされることなく、夫婦で好きなだけ旅行に行けると思っていたが、現実はそんなに甘くはなかった。それなら行ける時に行きたい所へ一人で行こう。 「いいよ」と口では言いながら、背中で不満を表していた夫に、多少後ろめたさはあったけど8日間と短いし、ということで今回の旅となった。 その夫、さっさと昨日から釣りに青森に出発。午後から鮎つりを開始し11匹釣れ、夜にはホタルがいたよ、と楽しそうな声で電話があった。 |
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ウィーンまでは約11時間のフライト。初オーストリア航空。客室乗務員のユニフォームは男女共に赤が基調でかわいい。 機内食は2回。わーい、私の大好きなすっぱい黒パンだ。食後のコーヒーは十種類の中から選ぶ。ホイップミルクが入っているとか、細かい説明書きをくれた。私はアイスクリーム入りを選択。コーヒーがあんまり好きではない私だけど、おいしくいただきました。さすがウインナ・コーヒーの国です。 それにしてもひとりぼっちではちょっとたいくつな距離と時間。映画を2本見て、後は何とか寝ようと努力。でも日本時間の真昼間から夕方の時間帯。そんなに眠れるものではなかった。 |
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ウィーンが近づくと風力発電機がたくさん見えた。30分ほど早く到着。外はくもり。遠くに山々が見え、晴れていたらすばらしい景色だろうなぁ。ここでEUに入国手続き。何もきかれずパスポートを見ただけだった。 かわいい国内線に乗り継ぎ、クラーゲンフルトまで40分のフライト。ここから大型バス(9人のGPなのに!)で1時間弱でスロベニアのブレット湖畔へ。EU同士なので国境はなし。 ホテル着午後7時(日本時間マイナス7時間)。外はまだ明るい。部屋からブレッド湖を望む。が、眠い。部屋に入ったらお風呂に入り早々にダウン。長い1日だった。
機内食1:和食 前菜、メン、金目鯛の煮付け、フルーツ、スペシャルコーヒー |
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| 2011年7月26日(火) 第二日目 くもり 時々 快晴 | |
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昨夜は時差ボケもあり、ほとんど1時間おきに目が覚めた。横になっているだけでも、とごろごろしているも、外があかるくなってきたので、一眼レフのカメラをセットし、ライトアップされたブレッド城と湖を何カットか撮る。 5時半には我慢の限界。起き上がって準備完了。お散歩に出発。けっこう涼しい。お散歩の人、ジョギングする人、釣り人と大勢とすれ違い、ごあいさつ。 朝食は同じGPのIさんとFさんとご一緒。今回は添乗員を含めて10名。 |
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ホテルの近くのほとりから、ハプスブルグ家から造船を許可されたおうちの末裔のお兄様の手漕ぎボートで聖マリア教会まで行き、上陸。スロベニアの若いカップルたちの夢は、ここの教会で結婚式をあげること。99段の急な階段を新郎が新婦を抱き上げて上るそうだ。新郎は大変。 私たちは自分の体だけでもゼイゼイ。幸せになるというこの教会の鐘を順番にならした。 |
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その後、断崖絶壁に建つブレッド城へ。ここからの景色もすばらしい。 スロベニア(Slovenia)は国名にloveが含まれるので「愛が国の中にある」で売り出しているそうだ。ハートの形のおみやげ物がたくさんあった。
次にクロアチアに向かう。クロアチアのEU加盟は数年後、ということで国境で両国の印を押してもらう。お金もユーロではなくクーナなので両替をする。 |
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ネクタイはクロアチアが発祥の国だそうで、老舗のネクタイ屋さんへ。夫はもうあんまり使わないので、自分のスカーフを購入。 観光後、市内のレストランでイタリアンの夕食。ここは何でもビックサイズ。おいしいけどでっか〜い。みんな半分も食べ切れなかった。残してごめんなさい。 食後、空港に行き、満席の飛行機でドブロブニクへ。いよいよ「アドリア海の真珠」の街に到着。 ホテル着23時。めちゃめちゃ眠い。ここは2連泊。ちょっとほっ。デラックスホテルだ。
朝食:サラダ、ハム、チーズなどのビュフェスタイル
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| 2011年7月27日(水) 第三日目 晴れ | |
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朝、部屋から外を見る。アドリア海に面したすてきなお部屋。オレンジの瓦に白い壁の家並みが見え、とってもきれい。こんなところでのんびりしたいな。 リッチな朝食後、アドリア海の真珠といわれるドブロブニクの旧市街の観光へ出発。この旅行の目玉のひとつ。はじめにバスで旧市街全体を見渡せるところでフォトストップ、次にスルジ山のロープウェイに登り、この街全体を見る。 次は歩いて観光。自由時間に城壁に上り、海を臨む街をぐるっと一周。きれいだ。この世界遺産の中に暮らしている人々がいて、洗濯物がはためいている。^^ |
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自由時間の後はクルーズで、今度は海からこの街を眺める。どの角度からもきれい。真っ青な空、白い雲と赤い屋根白い壁のコントラストが鮮やかで、思わず「来てよかったぁ〜」とみんなと声をかけあった。
シーフードのランチの後は、隣国のモンテネグロのコトルという小さい街へ。フィヨルドに面した小さい街。13世紀のままの街並みは道は狭く、ハリーポッターに出てくるダイアゴン横丁のよう。この街の最大の見ものは山の上まで続く万里の長城のような城壁。常にあちこちから攻め込まれていたこの街の歴史がしのばれる。 |
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元々西欧諸国の保養地だったアドリア海の街々。ここ数年、やっと観光客が戻ってきはじめ、それに伴い海外に脱出した若者たちが国に戻ってきているそうだ。 ドブロブニクのホテルに戻るため国境に。私たち日本人はリストと添乗員さんのパスポートだけで通過できたが、おとなりのバスのモンテネグロ人は全員降りて入国管理局でチェック。荷物検査までしていた。この地域の微妙な政治情勢を目の当たりにする。 夕食は大皿いっぱいのムール貝。ホテル着21時。今日はこれでもきのうより2時間早い。ゆっくり眠れそうだ。
朝食:サラダ、チーズ、ハムなどのビュフェスタイル |
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| 2011年7月28日(木) 第四日目 晴れ時々曇り | |
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まだ時差ボケ。夜中の1時半まではぐっすり寝たが、その後はほとんど寝られず。とにかく横になって体を休める。 今日の午前中は移動のみ。バスの中で眠ることができる。途中、ボスニアヘルツェゴビナ領を通過。ここのスーパーでトイレ休憩。お店でアドリア海のお塩やクロアチアの魔法の調味料、ヴェゲタなどお土産を買う。 クロアチアへの再入国に少し手間取ったが、何とか通過。この後のトロギールまでの道路が大渋滞。ランチが遅れるからと、添乗員さんからクロアチアのチョコレートの差し入れてくれた。 で、1時間遅れでやっと到着。まずランチを食べてから、街の観光開始。 トロギールもスピリットも旧市街が世界遺産。ドブロブニクより更に古い街。城壁、塔、教会などをガイド付きで見学した後、自由時間に街の中をうろうろ。 トロギールで塔に登ったが、結構急で、階段は年代物、ちょっとこわかった。 |
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街はドブロブニク、コトル、トロギール、スピリットと4つの世界遺産を見学した。それぞれ特徴はあるものの、オレンジの瓦屋根、白い壁、石畳、狭い路、とヨーロッパ独特の雰囲気。 タップリ楽しみました。 今夜のホテルはスピリット。シャワーをあびてから夕食。今日も目いっぱいで疲れたぁ。
朝食:ハム、チーズ、フルーツ、ヨーグルトなどのビュフェスタイル |
| 2011年7月29日(金) 第五日目 雨 時々 曇り のち 晴れ | |
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朝、窓の外を見ると雨。それも路面にハネ上がるほど強い。遠くでカミナリも聞こえる。この旅行初の雨だ。 もっとも今日の午前中は4時間かけて移動。プリトビッツェ湖群国立公園は4時間先のところなので、大丈夫でしょう。添乗員さん曰く「なでしこジャパンはあきらめない」。 その言葉通り、プリトビッツェ湖群国立公園に近づくにつれ雨はやみ、マスのおいしいランチ後、ハイキングに出発する頃には雨はすっかり上がっていた。 |
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今日のプリトビッツェ湖群国立公園はたいへんな混雑。(帰りに添乗員さんが聞いたら9千人だったそうです)ここは人気のエリアだし、夏休みだし、で狭い歩道、木道は行列。写真を撮るのに立ち止まると、大勢の人が追い抜いていき、GPとはぐれてしまいそう。 でも景色はすばらしく、最初はくもっていたが、水の色はエメラルド・グリーンに輝いている。水の中をのぞくと魚が群れている。マス、鯉だそうだ。九寨溝と同じように倒木がそのままの姿で沈んでいるが、ここには普通の魚が住むことができている。 |
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ここ1週間ほどの間に雨が降ったそうで、水量も多く、たくさんの湖もなかなかの迫力だ。 ハイキング後半には青空が現れ、陽がさしてきて、広い公園、湖と滝、木々の緑がとてもきれいでさわやか。 今はテレビやビデオで何でも見ることができるけれど、やはりこの空気感、水音、滝の水しぶきは来なければ。。。と同行の人たちと話す。 約4時間、たっぷり楽しみました。 ここからバスで1時間ちょっと走って、今夜のホテルへ。ドライブインの小さなホテル。夕食後、早々に休む。
朝食:ハム、チーズ、ヨーグルトなどのビュフェスタイル |
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| 2011年7月30日(土) 第六日目 曇り ときどき 晴れ | |
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いよいよ観光最後の日。8日間、といっても行きと帰りに3日かかるので、観光は実質5日。 今日の午前も移動。プリトビッツェ湖群国立公園の郊外のホテルを7時半前に出発。陸路クロアチアの国境を越えスロベニアに戻り、ポストイナの鍾乳洞に着いたのは11時半。 とってもかわいいレストランでサーモンのランチ。 ポストイナ鍾乳洞はクロアチアで一番大きな鍾乳洞。入口から2キロ、トロッコで行く。これがかなりなスピードでディズニーランドのようだ。頭の上は何千年の歴史をきざむ鍾乳洞。天井が低いところがところどころあり、スリル満点。 |
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降りてから約1時間の観光。スロベニア語、英語、フランス語、イタリア語、スペイン語の札のところで待っていると、それぞれガイドが来て、説明してくれる。鍾乳石1センチ伸びるのに100年。とてつもなく長い時間をかけて作られた世界だ。 プロメテウスという目が退化した手足がある魚が住んでおり、ここのキャラクターになっている。コンサートホールと名付けられた広場で観光終了。コンサート会場ならば、と私たちは本日誕生日のSさんにハッピィバースデイを歌った。 外に出たら雨。ギフトショップを見ているうちにあがった。 |
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スロベニアの首都、リュブリアーナに到着。ケーブルカーで展望台へ。ここは人気の結婚式場で、土曜日の今日は30分に1組の結婚式があるそうです。ここにいる間に3組のカップルをみました。 この後、旧市街の建物などを観光。ここはオーストリア統治時代の影響でザルツブルグに似ているとか。マリアテレジア好みのクリーム色の壁の建物がオーストリアチックなんだそうです。 |
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バルカン半島の国々はオスマントルコ、ヴェネチア、オーストリアなどなど大国に囲まれ、侵略され続けた歴史で、スロベニア、クロアチア共に自民族の国家は今初めてとのことです。それぞれの国々のためにも、旅行者のためにも平和が続いてほしいものです。 夕食はサヨナラパーティ。9人という小さいGPでしたが、明るい方々ばかり。添乗員さんは経験豊かで、旅はもちろんスムーズでしたが、お話もとても楽しく、素敵な旅ができました。みなさん、ありがとうございました。
朝食:ハム、チーズ、ヨーグルトなどのビュフェスタイル |
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| 2011年7月31日-8月1日 第七〜八日目 くもり | |
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今日はひたすら帰国の途の日。 朝食はホテルのレストランがあくのを待って、15分で済ませる。リュブリアーナのホテルから陸路、バスで2時間ほどでオーストリアのクラーゲンフルト空港へ。ここで6日間お世話になったちょっとこわもてのドライバーさんとお別れ。
約2時間待って、プロペラ機でウィーンへ。ウィーン→成田の便は13:30発。12時少し前にウィーンについたが、成田行きは3時間半のディレイで17時発に変更になっていた。え〜、5時間待ち?! |
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16時前に最後の手荷物検査に並ぶ。ここはゲート毎にかなり念入りな手荷物検査をし、検査終了者は仕切られたゲート内で待つ。飛行機1機分の人が待つので座る場所が足りずぎっしり。 やっと乗った機内の放送で遅れた理由がエンジントラブルと知る。待ちくたびれたけど、直してもらってよかったです、はい。 機内の映画はあんまりみたいものはなく、食後はまたウォークマンをききながらとろとろ。成田着午前10時半。予定の8時より2時間半遅れだ。 旅行中は涼しかったので、日本の夏の暑さを覚悟していた。成田は思ったほど気温は高くなかったけれど、蒸し暑かった。
朝 食:ホテルのビュフェ ハム、チーズ、ヨーグルトなど |
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